+1やわらぎスタジオ(No.10)
【スポサイズ(水泳)】
様々なスポーツの動作とエクササイズを組み合わせた『スポサイズ(スポーツ+エクササイズ)』を皆様にご紹介したいと思います。
クロールは4泳法の中で一番スピードの速い種目で、全身をバランスよく動かしながら泳ぐことができます。推進力を作るために、上半身の筋肉8割、下半身の筋肉2割といわれるほど背中~肩の筋肉が特に使われます。
【スポサイズ(水泳)】
様々なスポーツの動作とエクササイズを組み合わせた『スポサイズ(スポーツ+エクササイズ)』を皆様にご紹介したいと思います。
クロールは4泳法の中で一番スピードの速い種目で、全身をバランスよく動かしながら泳ぐことができます。推進力を作るために、上半身の筋肉8割、下半身の筋肉2割といわれるほど背中~肩の筋肉が特に使われます。
【スポサイズ(相撲)後編】
様々なスポーツの動作とエクササイズを組み合わせた『スポサイズ(スポーツ+エクササイズ)』を皆様にご紹介したいと思います。
相撲で『蹲踞(そんきょ)』と呼ばれる姿勢がありますが、この姿勢は足関節や股関節の柔軟性だけでなく、骨盤底筋(骨盤の底にある筋肉)が鍛えられ骨盤を引き締めるだけでなくポッコリお腹や小尻効果も期待できる運動です。
相撲スポサイズは、前編・後編があります。合わせて、ご覧下さい。
【スポサイズ(相撲)前編】
様々なスポーツの動作とエクササイズを組み合わせた『スポサイズ(スポーツ+エクササイズ)』を皆様にご紹介したいと思います。
相撲で『蹲踞(そんきょ)』と呼ばれる姿勢がありますが、この姿勢は足関節や股関節の柔軟性だけでなく、骨盤底筋(骨盤の底にある筋肉)が鍛えられ骨盤を引き締めるだけでなくポッコリお腹や小尻効果も期待できる運動です。
相撲スポサイズは、前編・後編があります。合わせて、ご覧下さい。
【筋膜リリース体操2】
肩や腰のつらい凝りと密接に関わる存在として、最近注目されているのが「筋膜」です。ねじれてよじれた筋膜をじっくりほぐして軟らかくし、それが全身につながって、肩凝りや腰痛など様々な場所に波及して良い効果を及ぼすのです。
【運動の紹介】
1)平泳ぎ筋膜リリース(肩関節に効果的な筋膜リリース)
2)肩甲骨回転筋膜リリース(肩から身体の側面に効果的な筋膜リリース)
【筋膜リリース体操1】
肩や腰のつらい凝りと密接に関わる存在として、最近注目されているのが「筋膜」です。ねじれてよじれた筋膜をじっくりほぐして軟らかくし、それが全身につながって、肩凝りや腰痛など様々な場所に波及して良い効果を及ぼすのです。
【運動の紹介】
1)L字筋膜リリース(背中に効果的な筋膜リリース)
2)見返り筋膜リリース(肩こり改善筋膜リリース)
【ゾンビ体操】
テレビや雑誌で話題の体操をご紹介します。運動が苦手な人のために考案された体操なので、誰でも手軽に行うことができます。ゾンビ体操は“有酸素運動”です。脂肪が燃焼しやすい運動なので、エネルギーの消費量も多め。エネルギーを使えば使うほど、脂肪の燃焼効果が高いと言われています。
1回3分間のゾンビ体操で約10分のウォーキングを同じエネルギーの消費があり、簡単な手足の運動ですが、消費エネルギーが普通に歩いた時の3倍ちかくあると言われるとやらないわけにはいきませんよね!
普段の生活の中に、是非取り入れてみて下さい!
【5秒腹筋体操】
テレビを観ながらでもきる「5秒腹筋」体操です。5秒腹筋体操は、部屋の中で立ったままや座ったまま、5秒間意識して行うだけで効果のある引き締めるトレーニングです。
腹筋を鍛えたり刺激する方法は、たくさんあります。昔のように、仰向けになって必死にカラダを起こさなくても、「寝ている状態」「座った状態」「立った状態」「○○しながらの状態」と様々な状況下で、少し腹筋を意識する事で鍛えることができるのです。
【皆さんもご存知のラジオ体操】
ラジオ体操は、3分13秒で行う究極の13種類の運動として幅広い年齢層に対応したプログラムで、柔軟性に重きを置く「ラジオ体操第1」。そして、多くの筋肉を動かし、体全体でエネルギーを使うといったエクササイズが特徴の「ラジオ体操第2」があります。
皆様は、ラジオ体操第3を知っていますか?「ラジオ体操第3」は幻の体操とも言われています。ラジオ体操第1及び第2よりも運動のテンポが早く動きがダイナミックですので、心拍数が上昇することが考えられます。呼吸を意識しながら、リラックスして取り組んで下さい。
「くねくね体操」で運動神経が活性化!
ユニークな体操の一つとして「くねくね&ゆらゆら体操」をご紹介します。「くねくね体操」は、身体を左右に“くねくね”と動かす不思議な体操ですが、いま、この体操に私たちは注目したいと思います。理由は、この体操をすると得られる効果です。
この体操、大人にもおすすめです。1日5分~10分、1週間体操を続けたところ、ふらつきが減り、大股で歩ける距離が伸びたとする検証データもあります。実際、くねくね体操が全国各地の小学校でも取り入れられているそうです。年代を問わずやってみたい体操と言えます。
【貧乏ゆすりの正しいやり方】
子どもの頃に「下品だからやめなさい!」と叱られた人も多いのでは…。ところが最近、貧乏ゆすりの健康効果が次々と紹介されています。
私たち人間は、イライラしたり、ストレスを感じているとき、自然と貧乏ゆすりをはじめる傾向があります。これは、『リズム運動』をすることで幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を高めて心と身体の状態を落ち着かせるために自然と身についた、“良いクセ”だったのかもしれません。貧乏ゆすりに、美脚効果・むくみ改善効果・ストレス緩和等が期待できるのであれば、人前では少し遠慮してやってみませんか?