
2025.04.06 12:47

やわらぎの里清和台の施設から見える景色は春一色です。通年「渓のサクラを守る会」の皆様が
水明台の斜面にエドヒガンサクラの保護活動行いながら、素晴らしい景観を保ってくださいます。
清和台施設からの対岸は今、満開の桜と菜の花が見ごろとなっております。
やわらぎの里清和台にはたくさん花が咲いてます。
皆様をお迎えする玄関横の花壇には沢山の季節の花が、施設の中には生け花にて季節の花を
フロアにはご利用者様の思い思いのサクラの作品があります。
花には見ている人を笑顔にする効果があります。
是非皆様もやわらぎの里清和台にお越しください。お待ちしております。
|https://plusone-group.co.jp/showakai/seiwadai/blog/archives/art/00024.html |
| 未分類 | 2025.04.06 12:47
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2025.03.07 09:06

★清和台では開設当初より毎年七段飾りをエントランスに飾っております。ご利用者様、ご入居者様も毎年楽しみにしてくださっており、昔を思い出し、ご利用者様、ご入居者様にお雛様に関することをご教授頂くことが多く会話が弾んでおります。ご来訪の際には、是非皆様とご一緒にお撮りください。

|https://plusone-group.co.jp/showakai/seiwadai/blog/archives/art/00023.html |
| 未分類 | 2025.03.07 09:06
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2024.12.17 12:57
月日が経つのは早いですね、あっという間に年の瀬となりました。
やわらぎの里清和台では12月6日に阪急の移動販売を行っています。

やわらぎの里清和台では12月6日に阪急の移動販売を行っています。


みなさんお買物を楽しまれており、おいしく頂かれていました。
12月後半には聖なるイベント「クリスマス」が待っています。
やわらぎの里清和台に来られた際には、ご家族一緒に写真を撮るなどしてクリスマスの雰囲気を楽しんで頂ければと思っております。
やわらぎメモ!
クリスマスはなぜイブを祝うのですか?
一日を日没から次の日の日没までをカウントするそうです。 そのため12月24日の日没後は、教会の暦でいえば既に25日になり、それを今の暦に合わせると、25日に生まれたキリストを祝うのは24日の夜ということになります。
クリスマスイブの「イブ」の語源は「夜」「晩」という意味の「イブニング」から来ています。 つまり、クリスマスイブは「クリスマスの夜」という意味になります。
今年も残り少ないですが、ご利用者もスタッフも無事に過ごすことが出来ました。
来年も楽しく笑い声いっぱいの生活の場を作っていきたいと思います。
来年もやわらぎの里清和台をよろしくお願いいたします
認知症や介護に関する、お悩み・ご相談がありましたらお気軽にお問合せ下さい。
|https://plusone-group.co.jp/showakai/seiwadai/blog/archives/art/00022.html |
| 未分類 | 2024.12.17 12:57
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