やわらぎの里 清和台

清和台Blog

2025.09.23 12:04



今年も、清和台にて敬老会を開催しております。

特別養護老人ホーム、通所介護等含め多くのイベントを開催し

ております。音楽療法で音楽を楽しんで頂いたり、職員による

マツケンサンバ等楽しんで頂いております。

皆様のお元気に敬老に日をお迎えすることができまして、職員

一同大変嬉しく思っているところでございます。

現在の敬老の日は1947年(昭和22年)に「としよりの日」とし

て設けられたのが始まりです。この呼び方に各界から異議が起

こり、「老人の日」となり、そして1966年(昭和41年)に現

在の「敬老の日」と改められ、国民の祝日となったものです。

国民の祝日に関する法律には、このように書かれております。

「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」

まさにその通りであり、心からお祝い申し上げます。

そして発祥が兵庫県多可郡になり同じ兵庫県で川西市からは1

時間半ほどの距離にあります。棚田などあり、とても空気が綺

麗なところで、マイスター八千代工房など巻き寿司など有名です。




今月は清和台施設機能訓練指導員のご紹介を致します。

ご入居様やご利用者様の「できること」を少しでも長く維持し、

生活の質を高める為に日々訓練をする専門職になります。

現在清和台には4名の指導員が在職しております。清和台の建

物は広々とした玄関ホール、外周の緑、色とりどりの花壇等、

ご入居者様やご利用者様に喜んで頂ける場所で訓練を行ってお

ります。清和台指導員4名は個々に高いコミュニケーション能

力があり、柔軟性ももっております。訓練も大事ではあります

が訓練中の指導員との会話を皆様とても楽しみにしてくださっ

ています。施設にお越しの際には機能訓練指導員とご入居者様、

ご利用者様が笑顔で楽しく訓練を行っている姿もぜひご覧頂け

ると幸いです。


|https://plusone-group.co.jp/showakai/seiwadai/blog/archives/art/00029.html |
| 未分類 | 2025.09.23 12:04




2025.08.03 17:43



7月 ボランティアグループ「ハーラウフラオケアラアリイ」

意味は優しい香りのするハーラウ(フラ教室)という意味の、

とても穏やかな雰囲気の教室です。現在4歳~100歳までの

仲間とご一緒にフラダンスを楽しまれている教室になります。

その皆様にやわらぎの清和台にてフラダンスを披露していただ

きました。手話のように手の動きや体の動きにて歌の意味を表

現され、ゆったりとした動きと音楽にて癒しの効果がある踊り

となっています。ご利用者様はカラフルな衣装を見て癒され、

ダンサーの方の笑顔を見てご利用者も笑顔になり、とても素敵

な時間を演出してくださいました。

もっともっとご利用者様の笑顔が見られるような企画を

考えて参ります!!



阪急のスイーツ移動販売も7月にはありました。

ひんやり涼味特集で涼しくおいしそうなスイーツが並んでいまし

た。皆さん思い思いの品を手にとり家族と一緒にワクワクしなが

ら商品を選ばれており、楽しみながら買い物されております。

これからも走るデパ地下としてやわらぎの里清和台に来て頂きた

いと思っております。


|https://plusone-group.co.jp/showakai/seiwadai/blog/archives/art/00028.html |
| 未分類 | 2025.08.03 17:43




2025.07.10 17:53


今年は暑い日が続いており、水分補給がかかせない日が多くなっております。

7月といえば、やはり7月7日の七夕が定番となっておりますが、今年は令和7年7月7日となっており、777ととてもめでたそうな日となっております。

今年もみなさん七夕の飾り作りや飾り付けなどがんばられており、思い思いの願い事を書かれております。

短冊には基本的に五色あり、「青(緑)・赤・黄・白・黒(紫)」に願い事を書くようになっており、願いにあった色に願い事を書くことで叶いやすいといわれています。

青=仁:思いやり、慈悲のこころをもつこと
赤=礼:礼儀正しく、感謝のこころをもって他者と接すること
黄=信:嘘をつかず、約束を守り、誠実で信頼されること
白=義;私利私欲にとらわれず、人として正しい行いをすること
黒=智:学問に励んで知識を得て、正しい判断がくだせるようになること

現代の日本では、願い事にあった色を短冊に書くことはありませんが、色を意識して願い事を書いてみるのもよいかもしれませんね。



ある日のやわらぎの里清和台ではドライブでご利用者様と一緒に久安寺に出かけております。

池田にある久安寺では池には水面を覆う多数の花がありますが、水面から顔を出して咲く花といえばハスの花を思い出しますが、18年ほど前から行っている「あじさいうかべ」という行事です。

寺の池にうかぶあじさいはとても綺麗でご利用者様、職員共々見入ってしまいました。

日本人に代々受け継がれてきた美の感性「侘び」をまとったような姿に、無意識に魅了されてしまうのかもしれません。

暑い日でしたがとても満足いくドライブとなりました。


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| 未分類 | 2025.07.10 17:53




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